CC-Linkのバージョンと対応ケーブルについて
CC-Linkのバージョンは、現在Ver.1.00、Ver.1.10、Ver.2.0の3種類が存在します。バージョン毎の対応ケーブルは、弊社HPの製品情報または総合カタログのCC-Linkケーブルのページを参照ください。また、バージョンの異なるシステムを混在させたり、同一のバージョンであっても特性インピーダンスの異なるケーブルを混在して使用することはできません。
詳細は、CC-Link協会発行の「敷設マニュアル」を参照ください。協会のHPからダウンロードできます。
なお、今後、新規にシステムを構築される場合は、Ver.2.0を採用することを推奨します。
CC-Linkケーブルの接続方法について
CC-Linkケーブルの途中接続は、M12コネクタ(4極)を使用することを推奨します。
詳細は、CC-Link協会発行の「敷設マニュアルP.16」を参照ください。協会のHPからダウンロードできます。
デバイスネットケーブルのTHICKとTHINの仕様について
デバイスネットケーブルのTHICKは太ケーブル、THINは細ケーブルとも言い、弊社の型番では、それぞれDVN18、DVN24となります。ケーブルの特性インピーダンスは、共に120オームですが、導体の太さが違うので、抵抗値や信号の減衰量が異なります。従って、太ケーブルは幹線用、細ケーブルは支線用として使用しますが、配線長が100m以下の場合は、幹線でも細ケーブルが使用可能です。
特性値の差は、弊社HPの製品情報または総合カタログのDVNのページを参照ください。
RS422、RS485対応ケーブルについて
RS422は、特性インピーダンスが100Ω系のツイストペアケーブルを推奨します。RS485は、特性インピーダンスが100Ω系または120Ω系のツイストペアケーブルを推奨します。100Ω系か120Ω系かの選択基準は、接続する機器とのインピーダンスのマッチングにより選択します。弊社対象ケーブルについては、ホームページか総合カタログのフィールドバス・計装用ケーブルのページを参照ください。